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アンカー 1
私たちはフィリピンセブ島の
スラム街を支援地としています。
観光地として発展してきた華やかな都会の裏側で、政府に
見放された地域が数多く存在します。それがスラム街です。
そこに住む住民たちは、劣悪な衛生環境や貧困などに直面
しながらも逞しく生活しています。
私たちが支援地として選んだのは通称『ISKP(アイエスケーピー)』と呼ばれる中規模のスラム街と2015年夏に『Bakilid(バキリッド)』と呼ばれる小規模なスラム街です。
2019年春渡航で『Sanroque(サンルーキー)』というスラムを
新たな支援地として決定しました。
事業部に分かれる理由
私たちが3つの事業部に
わかれる理由。
私たちは普段、3つの事業部にわかれて活動しています。
VISIONである『向こう見ずな支援をなくす』ための3つの課題を効率よく達成するためです。それぞれの分野ごとに役割分担することで、より質の高い成果が得られることを目指しています。
【VISION達成のための3つの課題】
活動資金の獲得 — 支援活動の実施 — 活動と理念の啓発
事業部ごとに課題達成のためのプロジェクトを練ります。
詳細については各事業部ページをご覧ください。
(写真クリックでもアクセスできます)
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